今回、部屋に持ち込んだものたち①〜アンティカさんの椅子 | Ds EYE

今回、部屋に持ち込んだものたち①〜アンティカさんの椅子

 

先日のオープンハウス、お天気もままならない中、
足を運んでくださった方々、ありがとうございました。

ハイツのショールーム完成後、
何をおこうか、となった時に、
まずはあたくしたちが 好きな、
お客さまにも紹介したい、知ってほしいものを、
まず選ぼう、ということになりました。

ちょいちょい趣味に走る癖が顕著なコーディネーターと、
もともとインテリアショップに勤めていた経歴から、
モノに対する偏愛ぶりが並々ならぬ営業担当、
そして 実は、な本業並みの趣味を持つウサギ、もとい
不動産担当が、有る程度好き勝手集めた
部屋ノリな、愛すべき備品たち。

少しずつ、愛を込めてご紹介します

 

さて 今回は アンティークの椅子。

其のムカシ とてもお世話になった監督さんが

ビンテージカーが めちゃくちゃ好きで すごいのみつけたとかいって

見せてくれるんだけれども こちらはさっぱり何がよいのかわからない。

で、マニアですねーすごいですね- とかいって流してたんだけど。

あほー同じ目的(移動すること)を果たすために ずいぶん前の解釈だと

コーユー形になって、それが今よりも格好良いってのはすごいことやんけ

(少々言葉使いが難ありですが ほぼ原文ままです)

と めずらしく 感心するお答えだったのを思い出しつつ。

 

20140728-201949-73189977.jpg

部屋の一番奥に鎮座している アンティークチェア。

座るという目的を果たすための、この頃の解釈。

1960年代のイギリスからはるばる海を渡り

亀岡の倉庫で少し眠った後、倉庫のような店舗に並んだ

シナ なのです。

20140728-201950-73190265.jpg

座面なんて クッションまでは 入れ替えていないので 正直へたっているのですが。

座ってみると ゆったり何とも言えない安定感。

「この頃」の「彼の国」のスケール感と 職人さんの想い

そして 愛されて使ってた記憶が与えた やっぱり「体温」 かな。。。

そのころの感覚が導き出した解答は、

今だと狙ってもたどりつけない 少し ごっつい  少し過剰  なカタチ。

でも  何とも言えない 体温が あります。

この、狙っても再現できない ズレが生む 何とも言えない感覚・有機的な存在感が

アンティーク家具の一つの魅力なのかも、と  眺めてみて 座ってみて 改めて思ったりして。

鉢に水やりをしたり 掃除をしたりで 一人で部屋に入ったときにとくにそれを感じます。

それは チェアだけでなく、チェストやダイニングテーブルでも

同じこと なのでしょう。。。
お店は 亀岡のアンティカとモダン~ロンドン商会さん。

http://www.antika.jp/

私たちは亀岡の倉庫のような店舗から この子をつれて帰りましたが

アンティークの体温に少し触れるのならば

四条烏丸ラクエなど 専門店にも 入っておられるようです。

あたらしいものに今ひとつ 心惹かれないとき

運命の 出会いが待っているかも^^


Comments are closed.

Post Navigation